震災で思うこと


大規模な震災で、悲惨な有様をテレビで見るにつけ、衝撃を受け、

自分がしていることがちっぽけ過ぎて、荒んでいました。

1ヶ月近く、放心状態。

これではいかんですね。

たぶん、皆様も同じ気持ちだったのだと思います。

自粛ムードも追い討ちをかけ、

何をする気にもならない・・・

でも、何かしなければ。

経済を活性化させることが、元気な私たちにできることですから、

独立・起業を大いにやって、雇用を生み出し、経済を活発化させましょう。

そう、強く思いました。


低学力撲滅のためにできること


コラム【低学力撲滅のためにできること】

 今の時代、学力至上主義ではありませんが、ほとんどの日本的な大企業では、学力至上主義が力をまだ持っています。でも、ぼくの塾に来る生徒は、大企業とはまったく無縁の人生を送るでしょう。でも、ぼくの塾にくる生徒には、生きる力となる何かを与えたい。いつもそう思っています。勉強以外のものを教えたいのですが、そんなことすれば、成績は上がりませんし、生徒も減ります。ですから、今回からは、低学力を撲滅するためにできることを考えていきたいと思います。

 低学力という言葉で、皆さんは何をお考えになるでしょうか?ぼく自身の実体験から、低学力とは、小学校程度の計算能力の不足、小学校程度の漢字の知識不足、漢字が読めないことが原因の読書不足量からくる一般的常識不足(これは、遊びが変化したことによりるものでもあると思われます。)を低学力とさしていいと思います。

 先日、本屋さんをうろちょろしていると、若い女性二人組みの会話していました。

「私、漢字がまったく読めなくて困ってるんだよね。本読んだら、漢字が読めるようになるって聞いたんだけど、何を読んだらいいと思う?もう、23歳だし・・・」

 ちょっと、さびしくなる会話でしたが、勇気のでる会話でもありました。今からでも遅くないぞ!ガンバレ!とエールをおくりたくなりました。まあ、極論として、いくら低学力だろうが、心配する必要はない!どうせ、必要な時期になったら、一生懸命勉強するんだから、ほっとけ!という意見もよくわかります。ぼく自身、実はそれが本音です。しかし、職業を塾講師としている以上、そんな本音は意味がありません。

2003年に書いた文章です。拙い表現、拙い考えですが、ご了承ください。

【低学力の実態】パート2


3.コラム【低学力の実態】パート2

 この前は、思うがままに書いてしまいました。かなり挑発的な文章だったのですが、メールなどで共感を覚えました等の励ましがあり、ありがとうございました。
 これからも不適切な表現が続く場合があります。その際は、購読を解除してくださいね。こちらから、改めることはしません。(キッパリ!)


 ゆとり教育の名の元に、授業のカリキュラムが大幅に変更されました。まあ、小学校では、円周率が3になる・・・とかいう話を聞いたことがあるかもしれません。中学校に至ると、理科・社会の用語は、すべて、「ひらがな」でOK!ということになったみたいですね。でも、教育熱心な学校では、「ひらがな」表記は認めていません。これは当たり前です!!!

 日本人のくせにして、ひらがなしか読めない。どういうことでしょうか?○○外科を中学生二人が、「骨折したら、ガイカに行くんだよね。」と平気で言います。周りから注意されたことがないのか、それともみんな「ガイカ」と呼んでいるのかしりませんが、まったくといっていいほど、常識的な漢字を読む力がなくなっています。これは、上記にあげた理科・社会の用語をひらがなで書いていい!というのが原因になっているとしか思えませんね。

 たとえば、織田信長を平気で、「おだのぶなが」とひらがなで書く。多分、ひらがなで書くから、暗記も苦手にしているんだと思うんですよ。だって、織田信長なら、四文字ですけど、おだのぶながなら6文字ですよ。絶対、負担が増えます。こんなことは、中学校1年で指導して欲しいです。

 ひらがながOKなら、人の名前を平気でひらがなで書くという人間が将来増殖するかもしれません。名前には意味があるわけですから、漢字を使わないなら、全部英語にすればいい。しかし、英語は多くの生徒たちにとっては、アルファベットくらいで止まっているわけです。そして、俗語ばかり、記憶している。「キルユ〜、ファッ○ユ〜」

 たしかに、興味のあることは覚えるので、記憶力が昔の子と比べたら、極端に悪いというのではないでしょう。多分、本を読む生徒も勉強できる生徒も、昔よりは多いのだと思います。でも、常識力がない・・・これは、悲しいことです。よく、常識なんかクソ食らえ的な論調を見ますが、だったら、常識をなしにして、いったいその人と対話が成り立つでしょうか?共通するものを一切持たずに、何の話ができるのでしょう。そういう対話は一方的な独り言か、文句の言い合いにしかならないでしょう。

 と、話が何の話かわからなくなってしまいました。

 とにかく、言葉は意味があるんだから、極力、漢字で書いてくれということです。漢字が読めなければ、本が読めるわけがないんです。文部省も教育委員会も小手先だけの策を弄するのではなく、システム自体の改革をすすめなければ、将来の日本を支える人材がいなくなりますよ。この日本は、年寄りばかり保護し、子どもたちにはまったく金をかけない。こういう政策をしている限り、未来はないと思います。過去の遺物はたしかに大事でしょうが、将来の芽には、栄養を十分にやらないと・・・それこそが、教育なんじゃないでしょうか?

ほとんど、この本を参考にして学習塾経営をゼロから実践しました。オススメですよ。(^з^)


「学習塾」の始め方・儲け方

 2003年09月29日号(3)再編集2009/12/22
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